【稲毛カフェ・千葉】NENECAFEの期間限定いちごパフェを食べてみた🍓

こんにちは!カフェ好きイラストレーターさとうみきです。

今回は稲毛にあるNENECAFEさんにお邪魔したので、お店の内装やメニュー、期間限定いちごパフェを食べてみた感想をまとめて紹介していきたいと思います!

こんな方におすすめの記事です!

⚫︎NENECAFEの期間限定のいちごパフェが食べたい人
⚫︎女子会向けのカフェを探している人
⚫︎カウンター席のあるカフェで1人でゆっくりしたい人



NENECAFE アクセス

JR稲毛駅から徒歩10分ほどで到着

京成稲毛駅からも歩いて15分ほどで到着します!

外観

カラフルな壁画に目を奪われました✨

水色の壁がポップな印象を与えます!

営業時間は11時から21時までと、カフェにしては長い時間営業されているので、仕事帰り等にも寄れそうです♪

内装

カウンター席は全部で4つあります!

全体的にソファ席が多く、ゆっくり女子会するのに向いてそうです✨

カウンター席はこんな感じで、アルコールスプレーとお手拭きシートが設置されていました!

カウンター席から上を見上げるとかわいいアイシングクッキーが飾られていました❤️

おひとり様、友人、女子会や子連れママが多いカフェ

平日13時に訪問した時はおひとり様、友人同士、ママ友同士、子連れママなど、全体的にママさんが多い印象でした。 平日お昼だったこともあり男性は1人もおらず、女性客でほぼ満席状態でした。

席の予約ができるので、可能な限り予約していった方が確実だと思います。

席で注文を聞いてくださるスタイル

まず席を案内されて、メニュー表を渡されます。

決まったら席に配置されている呼び出しボタンを押して店員さんを呼んで、席で注文を聞いてくださいます。

カウンター席にあった呼び出しボタン




ネネカフェメニュー&値段

スイーツメニュー

ドリンクメニュー

色々なラテがあって迷っちゃいますね✨

ランチメニュー

ランチメニューは11時から15時までとなっています

ディナーメニュー

ディナーメニューは17時から21時までになります!


いちごパフェ実際に食べてみた!

苺パフェ ¥1,280-

期間限定だけどいつまで販売?

こちらの苺カフェ、2023年は1月中旬ごろから販売されてるみたいです(インスタ情報)

お店の方にいつまで提供されているか聞くと、苺が収穫できる季節までとのことで、厳密にいつまでとは決まっていないので、詳細はその都度お店に問い合わせてくださいとおっしゃっていました!

席を予約する際にパフェも予約できるので、訪れる時間が決まっている人は予約をした方がパフェの提供が少し早くなるそうなので、電話で是非予約してみてください!

パフェのお味はいかが?

まず1番上の苺を食べたらめっちゃ甘くて思わず笑みがこぼれました。

苺のマカロンは甘酸っぱくて美味しい✨

上の苺アイスは甘すぎず、爽やかな甘さがGOOD!!

中に生クリームはそこまで多くないから、くどい印象はありませんでした!

中を食べ進めていくとスポンジ生地と苺が入ってました。

生クリームもあるので苺ショートケーキを食べてる気分に♫

1番下にはたっぷりの苺ジャムが入っていて幸せでした🍓

サイズも1人で食べるのにちょうどいい大きさでしたよ✨

最初から最後まで飽きずに美味しくいただきました🤗

テイクアウトも可能

店頭にあるケーキや期間限定苺パフェはテイクアウト可能だそうです!

ただし、苺パフェは作ってない日もあるので(苺の収穫量に依存)、インスタやお店に電話などで確認した方が安心かと思います。

まとめ

NENECAFEさんについてまとめてみました!

今回は期間限定の苺パフェ目当てで訪れましたが、ランチや他のスイーツも美味しそうだったので、また訪れてみたいと思います♫

最後までお読みいただきありがとうございました!

概要・営業時間

店名:NENECAFE

住所:千葉県千葉市稲毛区小仲台7−16−5 サンライフビル102

最寄り駅:JR稲毛駅、京成稲毛駅

営業時間:月〜土⚠︎第三火曜日除く10:00〜21:00
第3火曜日10:00〜14:00(L.O14:00)
日曜10:00〜18:00(L.O17:00)

定休日:第3火曜日ディナータイム

支払い方法:カード可、QRコード決済可

個室なし・全席禁煙

駐車場なし

インスタグラム:instgram.com/nenecafe28

⚠︎記事に掲載した内容は公開日時点のものです。変更される場合があるのでお出かけの際は最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

1993年 千葉県出身。千葉県在住。
食べ物のイラストを中心にほっこりかわいいイラストを描きます

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Miki Sato illustration

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